【2020年3月】ANA JCBワイドゴールド入会キャンペーン情報をお教えします!《お得な申込み方法》
「ANA JCBワイドゴールドカードに入会しようと思っている」
「ANA JCBワイドゴールドカードのお得なキャンペーンがないか探している」
そんなあなたに、「ANA JCBワイドゴールドカード」のお得な入会キャンペーン情報とこれを知らないと損をするということをお教えします!
その前に、、、
もし、下記の違いを知らないなら知っておいてください。
「ANA JCBワイドゴールドカード」
「ANA VISAワイドゴールドカード」
決定的な違いは、カード付帯の海外旅行保険の補償額です。
毎年、海外旅行をする人は、「ANA JCBワイドゴールドカード」をオススメしています!
(参考)
詳しくは下記の記事をお読みください。
→「ANA VISAワイドゴールドカード入会キャンペーン」を探している方へ!事前に知っておかないと必ず後悔する1つのこと
それでは、この記事を読んで、お得に「ANA JCBワイドゴールドカード」に入会して、ANAマイルを大量にゲットしてください!
オススメの「ANA JCBワイドゴールドカード」のご紹介
飛行機に乗ってANAマイルを獲得するだけでは、なかなか特典航空券などをもらえるまで貯めるのは難しい。
そうなると、日頃のお買い物にANAのクレジットカードを使ってANAマイルを貯める必要があります。
ANAカードも色々種類があり、どのカードがいいか迷ったと思います。
付帯のサービスが充実しているカードはたくさんあります。ダイナースクラブカードとかアメリカン・エクスプレスゴールドカードとか。
でも、年会費に3万円以上はなかなか出せないですよね。
飛行機(ANA便)を利用する方は、こちらのカード一枚でOKです。
「ANA JCBワイドゴールドカード」
・年会費14,000円(税別)、家族会員は4,000円(税別)
・入会、継続ボーナスマイル → 2,000マイル
・搭乗時のボーナスマイル → ×25%
・日々のお買い物 → 1,000円=10マイル
さらに
・空港で → ビジネスクラス専用チェックインが使える。空港免税店10%OFF。
・付帯保険 → 一般カードに比べて大幅アップ
・ANAマイル移行 → 無料
・日頃のお買い物でも1,000円=10マイル(一般カードの2倍)がもらえます。
・入会、継続時のボーナスマイルも2,000マイルもらえ、飛行機(ANA便)搭乗時には、プラス25%のボーナスマイルがもらえます!
すごい「ANA JCBワイドゴールドカード」の海外旅行保険の補償内容
「ANA JCBワイドゴールドカード」はカード付帯の海外旅行保険の補償内容が充実しています。
●本会員(本人)
「傷害の治療費用」→300万円
「疾病の治療費用」→300万円
「賠償責任」→1億円
●家族
「傷害の治療費用」→200万円
「疾病の治療費用」→200万円
「賠償責任」→2,000万円
の補償を受けることができます。
「ANA JCBワイドゴールドカード」の入会キャンペーン内容
【現在、キャンペーン中!最大65,600マイル相当プレゼント!】
レギュラーシーズンだと、1人あたり40,000マイルあれば、日本とハワイの往復航空券が手に入るので
このキャンペーンのマイルでハワイに行けちゃいます!
ちなみに、レギュラーシーズンで日本とハワイの往復のチケットは約10万円かかるので、相当な価値があります!
「ANA JCBワイドゴールドカード」キャンペーンの参加方法
キャンペーンが色々と開催されているので、下記ページをご覧の上、登録・確認しておいてください!
申し込む場合は、順番を間違うと損をしますよ。必ず、下記の順番で申し込みしてくださいね。
【重要】ANA JCBワイドゴールドカードをお得に申し込む順番
マイ友プログラムとは、ANAマイレージクラブ会員の方からの紹介を受けた方が、対象のカードに入会すると紹介者・入会者それぞれにマイルがもらえる制度です。
マイ友プログラムは、一人に付き1回のみ利用可能で、ANAカード(クレジットカード)を持っていない方が対象です。(すでにANAカードをお持ちの方は対象外です)
ANA JCBワイドゴールドカードの場合、あなたと紹介者にそれぞれ2,000マイルもらえます。
(1マイル2円と考えると4,000円の価値になります!)
<マイ友プログラムの使い方>
まず、マイ友プログラム登録ページで「紹介者情報」と「申込者情報を」記入します。
もしよければ、私の「氏名」と「紹介番号」を記載しておくので、ぜひご利用ください。
紹介者氏名
ナカムラ アイコ
紹介番号
00030837
→マイ友プログラム登録ページへ
※コピペができない場合、この番号をメモしておいてください。
※私は誰が入会されたかなど個人情報は一切わかりませんのでご安心下さい。
今なら、新規入会キャンペーンの開催しているのでお得です!
紹介の2,000マイルをもらうためは、必ずこの順番通りにお申込みくださいね!
まだ「どのANAカードにするか」迷われていますか?
もしかすると、まだ迷われていますか?
「ANAゴールドカード」は「ANA一般カード」「ANA To Me CARD PASMO JCB」とを比較すると、年会費は高い。
しかし、空港での優遇や搭乗時の獲得マイル、付帯する保険など、飛行機への搭乗時にゴールドカードの方がお得になることが多々あります。
ですので、ANAの飛行機をよく利用する方はANAゴールドカードがオススメ!
もし、ANAマイレージクラブカード(クレジット機能なし)やANA一般カードを使っている場合は、この機会に「ANA JCBワイドゴールドカード」に切り替えるのも検討してもメリットは十分にあります。
搭乗時のボーナスマイル25%も付くし、日々のお買い物でも一般カードの2倍のマイルをもらえるので!
もしくは、「ANA ワイドカード」(年会費7,975円(税込))と迷っているかもしれませんが、ショッピングをしたときにもらえるマイルを「ANA JCBワイドゴールドカード」と同じ1,000円=10マイルにしようとすると移行手数料(年間/税込) 5,500円がプラスでかかり、合計13,475円かかるので、ほとんど変わらなくなります。
それなら「ANA JCBワイドゴールドカード」の方が付帯保険の補償も比べ物にならないほど充実しているので、「ANA JCBワイドゴールドカード」にした方がお得です。この他にも特典がたくさんあるので。
【プラスでも持ちたい】入会金・年会費が永年無料のクレジットカード【厳選最強の2枚】
さらに、これからご紹介する海外旅行保険が充実したクレジットカード(しかも入会金・年会費が永年無料)も合わせて持っておくと「傷害の治療費用」や「疾病の治療費用」の補償額は合算できるのでより安心です。
1.「エポスカード」
(入会金・年会費が永年無料)
・傷害治療費用200万円
・疾病治療費用270万円
が付いています!
→エポスカード公式サイトはこちら(入会金・年会費が永年無料)
《ちょっと待ってください!》
お得にエポスカードに申し込みたい方は下記の記事をご覧ください!
→「エポスカードは、どこのポイントサイトを経由すると一番お得か比較!」
2.「楽天カード」
(入会金・年会費が永年無料)
傷害治療費用200万円、疾病治療費用200万円が付いています!
両方合わせると
・傷害治療費用400万円
・疾病治療費用470万円
が付くことになります。
しかも、入会金・年会費が永年無料で。
※楽天カードの保険は利用付帯になります。
これからANAマイルを貯めよう!毎年海外旅行をする!という方は「ANA JCBワイドゴールドカード」はオススメです!
ただ今、お得なキャンペーン中なので、ぜひこの機会を逃さず、大量のANAマイルをゲットしてください!
まずは、上記の→【重要】ANA JCBワイドゴールドカードのお得に申し込む順番(上へ移動)の登録から始めてください!
さらに、海外旅行保険の補償を充実させたい場合は、入会金・年会費が永年無料のエポスカードを持っていると安心です。
《ちょっと待ってください!》
お得にエポスカードに申し込みたい方は下記の記事をご覧ください!
→「エポスカードは、どこのポイントサイトを経由すると一番お得か比較!」
一度、申し込みすれば、ずっと、無料で海外旅行保険の補償が付いてくるので、ぜひ、この機会に申し込んでおくことをオススメします。